昭和62年東亜国内航空搭乗券スカイメイト(昭和60年~昭和64年の写真)
昭和62年東亜国内航空搭乗券スカイメイト 伊丹発花巻空港行 花巻空港発千歳空港行
日本航空と合併する以前にありました航空会社です。東亜国内航空は、幹線航路はJAL,幹線と地方都市の航路がANA,地方同士を結ぶローカル線がTDAです。TDAは東亜ドメスティックエアラインの略称で、のちに社名がニホンエアシステムとなり、JASといわれるようになりました。
東亜国内航空の多くはプロペラ機で、このあたりからジェットがかなり導入されていました。当時は、全日空も東亜国内航空も国内線のみの運行でしたので、JALとは同じ航空会社でも雰囲気はまったく違っていましたね。この航空券は「SKYMATE」という学割の航空券ですね。空席があれば4割程度割引されて乗ることができる学生さん専用の切符ですね。盆や正月、幹線航路では、乗れないことも結構あるでしょうが、地方路線であれば格安で乗車できるお得なサービスで、現在も全社で対応しているようです。やはり、小型飛行機の路線ですので、搭乗券は、台紙で座席はシール式ですね。その後、TDAはJALと合併したため、日本航空はボーイングとダグラス機の大型機だけでしたが、エアバス機とダグラスの中型小型が合併したため他機種の管理をすることになり、これも経営圧迫した要因でもあったようです。(Webマスタ)
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