昭和61年任天堂ディスクシステム(昭和60年~昭和64年の写真)
昭和61年任天堂ディスクシステム
任天堂のファミリーコンピュータのカセット式ゲームソフトにフロッピーディスクを外付けできる追加パーツ。
「やればやるほど、ディスクシステム」というキャッチコピーで話題になったが、あっというまに消滅。このディスクが112キロバイトで当時のカセットの3倍程度の容量だったことからも当時は最先端システムだった。しかしながら、セーブ機能が無く、のちにカセットにセーブ機能が付いたので、カセットの人気が高まり、ディスクは人気が薄れた。そして、間もなくスーパーファミコンが登場し、短命に終わった。(提供者)
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懐かしい。当時は高額商品でしたので、私は購入できず。