昭和51年ひらかたパーク2(昭和50年~昭和59年の写真)
数年前まではまだみかけていましたこのような乗り物ですが、最近急速に減ってきたようにおもいます。1回乗るのに、20円ぐらいでしたでしょうか?私自身はあまり好きではありませんでしたので、記憶が薄いです。台の上でしか動かない(揺れるだけ)なので、つまらなかったのですね。それならゴーカートのように動くもののほうがよかったわけです。さて、私が思うに最近減った理由は、円高だし、後継者がおらず、製造メーカがどんどんへってきているのではないかとおもいます。(もうすでに日本ではつくっていないのですかね?)まだ、アンパンマンなどの人気キャラなどは生産されているようですので、全てなくなったわけではないだろうとおもいます。実は、私が一番心配なのは、「修理できる人」がもはや高齢者しかいないのではなかろうかということです。古いマシンを使っていて、修理できる人がいなければ故障したら破棄するしかないですからね。とくに最近は旧式のマシンに「故障中」だの「使用禁止」という張り紙が多いとおもいませんか?最新のマシンは、管理もコンピュータで処理されているので、問題個所もすぐにわかり、部品などを付け替えればいいのでしょうね。
遊具も、修理人がいなくなれば、消滅するのでしょうね。なんとか、修理できるエンジニアが増えてほしいです(Webマスタ)
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サダさま
コメントありがとうございます。
最近は、コンピュータが入っているらしく、単なる横揺れの乗物ではなく、いろいろな機能がついているそうです。
液晶モニタにLEDですからねw。そういえば、ポップコーンなど、実際につくっているんだと思うのですが、
出来上がったポップコーンておいしいのでしょうかね? 一度どんなものか、味わってみたいですw。
管理人さん。どうもです。
そうですね、この手のお金を入れる金庫が別のタイプのものは、かなり減りましたね。最近近所のスーパーでは、ポップコーンの大きな機械が居座りました(笑)