昭和59年日本航空搭乗券(昭和50年~昭和59年の写真)
昭和59年の大阪空港ー旧千歳空港の日本航空搭乗券です。
このころからだったでしょうか。この路線に「ジャンボジェット」が導入されはじめたのは?
ジャンボの飛行に乗りたくてSRって書いてあるのを見てたように記憶しています。
このころの主流の飛行機は何だったか覚えていませんでしたが、DC-10あたり
だったのでしょうか。
当時は日本航空が1日3便、全日空とあわせても、
大阪ー札幌は6便しかありませんでした。
(関西空港も、神戸空港も無い時代でしたので、今考えれば少なかったんですね)
禁煙席は、後ろの方に少ししかなかったように思いますが、
狭い機内で仕切りも無いわけで、ほぼ禁煙席
といいながらも、タバコくさかったでしょうね。
大阪空港も、千歳空港もこの時代は空港のカウンターが狭く
ごったがえしていましたね。(管理人)
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コメントありがとうございます。
飛行機は、多くが船から名前やルールも取り入れられていますので、乗船券に似ているというか、わざとそうしたのかもしれませんね。
船の乗船券みたいですね。まさにボーディングチケットですね。