昭和47年切手中部山岳国立公園2(昭和40年~昭和49年の写真)
中部山岳国立公園は、北アルプスの新潟県、富山県、長野県、岐阜県の四県エリアあります。標高が3000メートル級の山々がつらなり、北から白馬岳などを有する後立山連峰、剱岳などを有する立山連峰、槍ヶ岳などで構成されています。
高山植物、動物、そしてすばらしい軽視が日本を代表する山岳公園です。
これらの山々を一度見れば、その形式の虜になりますね。これらの山々のふもとにはペンションなども多く、その経営者の多くは、山に惚れ込んでしまった人も多いようです。5月ごろ、まだ山には雪がかぶっていますが、ふおとではきれいな野草が咲き、最高のシーズンですね。まさに国立公園にふさわしい景色と思います。(管理人)
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