昭和44年切手阿寒国立公園

阿寒湖といえば、まりもですね。あのまりもですが、３センチ程度の小さい観光客の土産用は、手で作ったものだそうです。そりゃ、あんなに沢山観光客が持って帰れば無くなっちゃいますよね。昔、それを知らないときは、貴重なまりもだと思い、大切に育てようと思い、見ていましたが、数か月で腐ってしまいました。あれは、きちんと温度管理をしてあげれば大きくなるのでしょうかね？丸くなるためには、わずかな、水流も必要でしょうし、素人にはおおきくすることは無理なんでしょうね。（Ｗｅｂマスタ）

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