昭和45年 日本万国博覧会 電力館スタンプ(昭和40年~昭和49年の写真)

昭和45年 日本万国博覧会 電力館スタンプ昭和45年 日本万国博覧会 電力館スタンプ

大阪万博のスタンプ帳より。本館の横に作られた水上劇場で引田天功がマジックイルージョンというショーを行ったそうです。(by提供者)


このパビリオンは、夜間照明が非常にきれいな建物で、空中の筒のような部分が光り輝く姿は本当に芸術品ですね。さて、昭和45年のことですので、何をイメージしたのかは、知りませんが、この写真でもそうなのですが、ライトアップした建物が、私には原子力発電所の原子炉のように見えて仕方ありません。原子炉をイメージしたものではないと思いますが、現在の福島発電所の事故と電力館が重なってしまいます。当時高度経済成長の中で、電力安定供給を解決する方法が、様々考えられていたのでしょうね。
 原子力と言えば、当時原子力船「むつ」という謎の船がありましたね。航行中に放射能漏れを起こして、修理するにも港から反対され、結局原子力船計画は終わったんでしたね。米ソが原子力潜水艦を作る中で、日本は民間産業で原子力研究を行うために、発電に力を注いだんですね。技術力の日本として、さらに物理学の日本としては国策としても、原子力発電に取り組んだんでしょうね。当時の選択が正しかったかどうかは、意見は控えますが、少なくとも、それから20年、30年経過した段階で、国策として正しいのかを見直したり、軌道修正することをしなかったことが最大の問題ではないかとおもいます。日本という資源無き国がどうするべきか、現実を踏まえ、国力も考え、最適な方法を国民全員で考える必要がありますね。(by管理人)

 

【注意】画像の無断複製、無断利用を禁じます。

年代
昭和40年~昭和49年
場所
大阪府
分類

写真提供者
junk apartment さん
提供協力者
掲載日
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