昭和43年いかるが牛乳の配達箱(昭和40年~昭和49年の写真)
昔は「牛乳瓶の底メガネ」をかけた人がいましたが、現代ではみかけなくなりましたね。レンズが薄くなったため昭和のメガネは絶滅したようですね。 さて、それと同じくらいの絶滅危惧商品、いやすでに絶滅 したかもしれませんね。「牛乳配達の箱」!プラスチック(昔はプラッチックと言われていましたねw)製の小さいものや、厚手のビニールタイプのものがまれに見かけますが、さすがに木の箱は見かけないですね。森の中にいけば、少し前までは、この箱を加工した、鳥の巣箱が木にぶら下がっていましたが、それも今では見かけませんね。(Webマスタ)
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匿名さま
コメントありがとうございます。
昔はアルミサッシなるものがございませんでしたので、窓も玄関も木枠のガラスでしたね。
強くしたりすれば、よくガラスが割れましたね。そういえば、
最近ガラスやさんて見かけないように思いますが、ガラスがわれなくなったんでしょうね。
いつも楽しませていただいています(^^)
引き戸の玄関、模様入りのすりガラス!
まさに、牛乳箱がぴったりですね。私の実家もこんな感じでした。懐かしいです。
当時、多くの家庭では牛乳配達の木箱が家にかかっていました。
大量の牛乳瓶ですから、牛乳配達の方はさぞかし重たかったんでしょうね。
紙パックが出始め、軽くなり、楽になれば、牛乳配達がさびれていきましたね。