昭和35年羽田空港日本航空機(昭和30年~昭和39年の写真)
日本航空のマークが運転席の後ろに記載されていますが、昔のロゴマークですね。こちらの飛行機は、プロペラが前にせり出しているので、搭乗口が後ろなんですね。失礼ながら、見るからに不安定そうな飛行機ですね。かなりゆれたのではないかと推測します。そしてこのイルカ顔のコックピットが、何とも新幹線ですねw。最後にわからない点が1つ。後ろのほうに、棒で機体をまっすぐにしているようなのですが、一体どうなっているのでしょうか?まさか、このまま飛べば、しりもちつきそうですし、まさか、機体に直接車輪がついている??ので、ななめになるので、停車している間は棒で支えているのでしょうか。飛行機に詳しい方が、いらっしゃれば是非解説頂きたいです。よろしくおねがいします。(by提供者)
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飛行機大好きさん
コメントありがとうございます。
この時代の機内の椅子は、どんなかんじだったのか、私も一度座ってみたいです。
多分、乗り心地は、かなりきびしかったんでしょうね。
こんな飛行機に一度は乗って見たいデス。