昭和36年1961PLYMOUTH SAVOY(昭和30年~昭和39年の写真) 昭和36年1961PLYMOUTH SAVOY 【注意】画像の無断複製、無断利用を禁じます。 年代昭和30年~昭和39年 場所京都府 分類乗物(自動車) 写真提供者トシキSさん 提供協力者 掲載日2012年07月02日(月) 評価する (2 votes, average: 3.00 out of 3) [PR]
我が昭和 管理人 2013年7月31日 12:31 より: ポンコツさま 他車の部品が装備されているんですね。それをチェックされたことに驚きです。 確かに、当時は事故や故障などで交換部品が充足していたわけでもなかったでしょうから 代替品として他車の部品などを使用していたのかもしれませんね。 この車は京都タクシーなので、わざわざ故意につけかえたとは考えづらいかなと思いますので、やはり代替え品だったのかもしれませんね。 貴重な情報ありがとうございました。
ポンコツ 2013年7月31日 01:50 より: この車は、ちょっとミステリーです。 フロントは1957年式のプリムスなのですが、側面のモールが 輸出仕様のダッジ・キングスウェイ・カスタムのものです。 外貨引締めで外車がほぼ禁輸に近い時代でしたが、タクシーなら外貨割当で新車が購入できたので、本来購入するモデルは、正規の輸出仕様であるダッジ・キングスウェイだったと想像します。 想定できるパターンは ・事故等により、ダッジのフロント部分をプリムスの中古部品 と交換した ・外国人払下車のプリムスにダッジのモールを付けた さて、どちらなんでしょうか。
ポンコツさま
他車の部品が装備されているんですね。それをチェックされたことに驚きです。
確かに、当時は事故や故障などで交換部品が充足していたわけでもなかったでしょうから
代替品として他車の部品などを使用していたのかもしれませんね。
この車は京都タクシーなので、わざわざ故意につけかえたとは考えづらいかなと思いますので、やはり代替え品だったのかもしれませんね。
貴重な情報ありがとうございました。
この車は、ちょっとミステリーです。
フロントは1957年式のプリムスなのですが、側面のモールが
輸出仕様のダッジ・キングスウェイ・カスタムのものです。
外貨引締めで外車がほぼ禁輸に近い時代でしたが、タクシーなら外貨割当で新車が購入できたので、本来購入するモデルは、正規の輸出仕様であるダッジ・キングスウェイだったと想像します。
想定できるパターンは
・事故等により、ダッジのフロント部分をプリムスの中古部品 と交換した
・外国人払下車のプリムスにダッジのモールを付けた
さて、どちらなんでしょうか。